滋賀県米原市にあるイチゴ園です。
天の川が注ぐ琵琶湖のほとりにある蛭子神社には七夕伝説が伝えられており、
恋愛成就のパワースポットとしても知られています。

地域に身を寄せ、大工として4代目になります。

大工のこだわりが詰まった「七夕いちご」は滋賀県米原で育てられています。

甘さと酸味のバランス いちごの旨みを最大限に引き出す生育条件

特別ないちごを食べてもらいたい その一心で日々勉強中です。

建築はお客様の人生設計に寄り添うことから始まります。

いちごは少しの環境の違いで味が大きく変わるデリケートな農作物です。

お客様の気持ちに寄り添うように、いちごの気持ちになることが一歩目でした。

栽培・施設全てを自ら手掛けてこそ、すばらしい作物ができるのではないかと考え、建築・大工の知識を詰め込んでおります。

米原は風が強くハウスを開放することなく温度を下げられ、ハウス内にCO2を充満させることができる。

琵琶湖の近くということもあり湿度が高いことも有効に働きます。

また、冬季は曇りの日が多く、生育が遅れることで栄養が溜まりやすいという利点もある。

これらの気候条件、ハウスの設計すべてが糖度の高い七夕いちごを作っています。

農業を通して何ができるのか

− 環境負荷の軽減

いちごの生産には天候に左右されないビニルハウスが必須です。

“自ら電気を生み出す太陽パネルによるクリーンエネルギーは、環境を配慮した生産には必然の選択でした。”

太陽光だけでなく、それに加えて野菜を育てるソーラーシェアリングは農業自給率が低下している課題に対する答えでした。

 地域との歩み

農業中心の地域では共通した課題があり、ここ米原も例外ではございません。

「遊休農地の未活用・若者の県外流出・高齢化」どれも深刻な問題です。

地域とともに成長し還元したい、それを形にしていくことがこれから農業を始める人間の使命だと感じました。

今私たちにできること、

・若者からお年寄りまで喜んでもらえる農作物を育てたい

・若者が働きたくなる場をつくりたい

・琵琶湖、おいしい食べ物、ビワイチ・・・言い尽くせない滋賀の魅力を伝えたい

・地域の方の憩いの場をつくりたい

これからも環境・地域と真摯に向き合っていきます。

「七夕いちご」は、奇跡のような出逢いとたくさんの愛情で育っています。

この場所で農業を始めるきっかけ、いちご作りの大先生、お手伝いをしてくれる地域のおばあちゃん、

数えきれないくらいのご縁に支えられています。

コロナ禍の中、情報収集の手段が見えず専門書だけを頼りにいちご園を始めようとしておりました。

そんな中、シンボルである椰子の木を植えていると年に1度しか連絡のない農業従事者様から連絡がありました。

いちごの話をするとある方を紹介され、すぐさま宮崎県へ。そこでの出会いが七夕いちごのはじまりです、、、

宮崎県から滋賀県へはるばる住み込みで来ていただいた先生と二人三脚で、試行錯誤育ててまいりました。

そこで培ったノウハウを定年退職された方、近隣の主婦の方へ伝授し、地域と共に成長することを目指します。

「七夕いちご」の由来は、琵琶湖に注ぐ天野川の七夕伝説です。

地域の蛭子神社(ひるこ神社)では、事代主命(コトシロヌシノミコト)、須佐之男命(スサノオノミコト)が祀られており、たくさんの出逢いが生まれる場所です。

大工23年、建築士10年。
大正時代から続く4代目大工がイチゴを本気でつくりました。

イチゴ農家さんとタッグを組み、建築の知識をハウスに取り込んで設計から栽培まで一貫して自社で行っております。

ハウスには太陽光発電パネルを設置し、LEDによる効率的な栽培方法を取り入れて環境にやさしい持続可能な生産システムを構築しています。

① 太陽光パネルなどの再生可能エネルギーの普及に取り組み、CO2削減による地球温暖化防止に取り組む

地方の社会問題である遊休地や休耕田に対して最先端農業を確立し、食品自給率の向上を図る

③ イチゴ農園・カフェの運営により、地域経済の活性化に取り組む

当園ではSDGsを原動力とした持続可能なまちづくりによる、地方創生を積極的に取り組んでおります。

お客様に安心してご利用いただけるよう、スタッフ一同対策をしてお待ちしております!

① 予約組数を限定してご案内

② 入口での手指アルコール消毒、検温

③ ハウスの定期的な換気

④ スタッフ・お客様のマスク着用

⑤ 受付やカフェでの飛沫感染防止

住所:〒521-0064 滋賀県米原市世継1476
営業時間:10時〜17時・星空イチゴ狩り18時〜21時 最終受付(要予約)
定休日:不定休
連絡先:info@tanabataichigo.com

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